◇放送局・放送日時
NHK・2021/2/7(日)・20:00~21:00
◇出演者
長谷川博己
染谷将太
門脇麦
岡村隆史
眞島秀和
間宮祥太朗
芦田愛菜
本郷奏多
徳重聡
駿河太郎
安藤政信
須賀貴匡
濱田岳
望月歩、板垣瑞生
川口春奈(回想)、木村文乃(回想)
花柳寿楽、松田賢二
佐々木睦、渡邊りょう、中島幸一、城戸健太
風間俊介
滝藤賢一
尾野真千子
坂東玉三郎
久世七曜会、テアトルアカデミー、劇団東俳、宝映テレビプロダクション、キャンパスシネマ、若駒プロ、古賀プロダクション、クロキプロ、蹴鞠保存会、奥州市のみなさん
佐々木蔵之介
堺正章
大河ドラマ 麒麟がくる 完全版 第壱集 ブルーレイBOX/Blu-ray Disc/NSBX-24592 | ||||
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大河ドラマ 麒麟がくる 完全版 第弐集 ブルーレイBOX/Blu-ray Disc/NSBX-24593 | ||||
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◇クレジット(一部)
<作>池端俊策
<音楽>ジョン・グラム
<語り>市川海老蔵
<テーマ音楽>NHK交響楽団
<テーマ音楽指揮>広上淳一
<和太鼓演奏>林英哲
<題字>中塚翠涛
<脚本協力>岩本真耶
<時代考証>小和田哲男
<風俗考証>佐多芳彦
<建築考証>三浦正幸
<医事考証>星野卓之
<古文書考証>大石泰史
<殺陣武術指導>久世浩
<所作指導>花柳寿楽
<馬術指導>田中光法
<芸能指導>友吉鶴心
<鉄砲指導>廣瀬一實
<華道指導>井関宗脩
<書道指導>金敷駸房
<仏事指導>細川晋輔
<双六指導>伊藤拓馬
<蹴鞠指導>高野健次
<囲碁指導>田尻悠人
<資料提供>小和田泰経、松崎高明、佐藤優祈
<衣装デザイン>黒澤和子
<特殊メイク>江川悦子
<タイトルバック映像>多田琢、井口弘一、稲垣護
<音楽プロデューサー>備耕庸
<撮影協力>岐阜県、滋賀県、京都府、茨城県、岩手県奥州市、千葉県御宿町、茨城県常陸大宮市、林野庁関東森林管理局茨城森林管理署、金蔵寺、総本宮京都愛宕神社
<制作統括>落合将、藤並英樹
<プロデューサー>中野亮平
<美術>犬飼伸治
<技術>菱木幸司
<音響効果>畑奈穂子
<撮影>岩崎亮
<照明>中井智行
<音声>佐藤稔
<映像技術>上田達也
<VFX>西垣友貴
<CG>山本善樹
<助監督>野村裕人
<制作担当>石田友寛
<編集>佐藤秀城
<記録>加賀見佳子
<美術進行>高橋秀樹
<装置>吉原英佑
<装飾>榎本保行
<衣装>齋藤隆
<メイク>永冨美穂
<かつら>関根佑典
<演出>大原拓、一色隆司
<制作・著作>NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」オリジナル・サウンドトラック Vol.1/CD/SICX-30083 | ||||
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◆麒麟がくる紀行
京都府京都市
本能寺跡
本能寺
織田信長公廟
京都府長岡京市
勝龍寺城跡
本能寺・坂本城と同じ瓦が使われていた
細川忠興・玉(ガラシャ)像
京都府福知山市
御霊神社
<バイオリン演奏>川井郁子
<語り>桑子真帆アナウンサー
麒麟がくる 前編 NHK大河ドラマ・ガイド /NHK出版/NHKドラマ制作班 | ||||
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麒麟がくる 後編 NHK大河ドラマ・ガイド /NHK出版/池端俊策 | ||||
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